
ご自身の妊娠の可能性を守りながら、家族を望む方々をサポートしましょう。
シェアー卵子ドナーになりましょう
卵子を無償で凍結保存しながら、希望するご家族に家族を築くチャンスを提供しましょう。
おもなメリット
1. 無料の妊孕性(妊娠力)保存
2.充実したケア – 費用は一切かかりません
採取された卵子のうち半分はご自身のものとして保持されます。
その卵子は5年間、無料で凍結保存できます(通常は10,000ドル以上かかります)。
医療検査、遺伝子検査、心理検査、投薬、採卵、回復日の移動や宿泊など、すべての費用が100%カバーされます。
3. 健康を最優先に考えたアプローチ
あなたの健康が最優先です。
私たちは、ASRM(米国生殖医学会)のガイドラインに従い、サイクル合併症保険を提供する信頼できるIVFクリニックと提携しています。
シェアー卵子ドナーとは何ですか?
ACRCのシェアー卵子ドナーとは、ご自身のために卵子凍結を無料で行いながら、同時に他の家族の夢の実現をサポートする方のことです。独自のシェアー卵子提供プログラムでは、採取した卵子の半分をあなたが凍結保存(最大5年間、約1万ドル相当を無料で提供)し、残りの半分は卵子提供を希望する依頼者に提供されます。費用を抑えつつ、より大きな目的に貢献したい方にとって、ACRCのシェアー卵子提供プログラムは、ご自身の利益と人生を変える支援を両立できる理想的な選択肢です。

誰が応募できるの?
シェアー卵子ドナーになるための条件
年齢条件
21歳から33歳までで、月経周期が正常な女性であること」
体格指数(BMI)
BMIが18〜28の範囲で、全体的に健康な状態であること
健康条件
心身ともに健康であること。
献身と愛
他の家族に希望を届けるために心を込めて取り組む準備ができていること
非喫煙者および薬物非使用者
たばこやニコチン、嗜好用薬物を使用していないこと
スケジュールの柔軟性
クリニックへの短期訪問(2〜3回)と採卵のための7〜10日間の出張に対応できること
すべての条件を満たしていますか?まずは卵子ドナー登録フォームにご記入ください!
プロセスの概要
1
簡単オンライン申込
あなたのことを教えてください。最近の写真もアップロードしてください。
2
最初のチャット&説明 質問をしたり、卵子提供者になることのリスクやメリットについて学びます。
3
マッチングと契約
依頼者に選ばれたら、法的契約書にご署名いただきます(ご自身の弁護士がつき、費用はかかりません)。
4
クリニックでの検査
医療診察、血液検査、遺伝子検査、心理評価を行います(すべて費用は当方負担です)。
5
排卵刺激と採卵
10〜14日間のホルモン注射を専門医の管理のもとで行い、その後、クリニックに行って軽い麻酔下で採卵を行います。
6
回復と将来の計画 ほとんどのドナーは2〜3日で通常の生活に戻れます。あなたの卵子は将来の使用のために安全に保管されます。

